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一、概要:
HP 363はボタンを押して操作を完了する無線周波数電力計器であり、利点:構造が簡単で、使用が便利で、性能が安定で、信頼性があり、感度が高く、測定速度が速いなど。
二、応用:
●無線周波数電力測定;<br/> ●計器較正;<br/> 三、技術パラメータ表:
シリアル番号プロジェクトパラメータ単位注記 1測定電力範囲-50~+0 dBm(外接無線周波数減衰器は100 dBmまで拡張可能)
2測定電力分解能0.1 dBm
3測定周波数範囲1~10000 MHz
4測定電力1 nW~1 mW
5動作電圧7~12 VDC
6動作電流<50 mA
7動作温度-40℃~65℃摂氏度
8保管温度-40℃~65℃摂氏度
9サイズ55*45*10 mm縦X幅X高さ
四、メソ表示と操作説明:
(1)単位説明:dBm;<br/> (2)キーの説明:
FUN:ファンクションキー、MODE:中間面を設定する、SEL:自己加鍵または自己減鍵、 4.1、測定データを表示する
メソ表示フォント:
1行目「RF-POW-51.2 dBm」
2行目「610 uV 7 nW」
注記:信号dBm値、入力電圧値、入力された電力をそれぞれ表示します。
4.2、無線周波数電力減衰値を設定する
メソ表示フォント:
第1行「RF Attenuator」
2行目「SUB 000 dB」
キー操作:
FUN:ファンクションキー、(プラスマイナス方向を選択)表示SUBはマイナス、表示ADDはプラス。(FUNキーを長押しして設定したdB値を保存)
SEL:自己加鍵または自己減鍵;
注記:外部に異なる無線周波数電力減衰器を接続し、相応の減衰係数を設定すると正確な電力パラメータを読み出す。 五、配線
P 1配線定義:
連番記号の意味
1 VDDモジュールの電源正極(7 V ~ 12 V)
2 GNDモジュールの電源負極
P 2配線定義:
連番記号の意味
1 FX未使用
2 RF無線周波数信号入力
3 GND電源負極
オススメ度 4.3点
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